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歯周病

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歯周病

当院では、歯周病予防の一環として、ペリオマイクロ40(PerioMicro40)という機械を使用しております。
歯周病予防の大切さを映像を使ってわかりやすくご説明いたします。

顕微鏡検査のススメ

  • 「あら? 歯ぐきから出血するわ」
  • 「いっしょうけんめい歯を磨いても、口臭が気になる」
  • 「朝起きたら、口がネバネバする感じ」
  • 「最近、歯が揺れてきた気がするなあ」
  • と思ったことはありませんか?

当院では顕微鏡システムを導入しています。詳しくはスタッフにお尋ねください。

もし検査をして、顕微鏡で歯周病菌やカビ菌がいることがわかったらどうしようかと思うでしょう。
しかし、まったく心配いりません!悪い菌が特定できれば、菌をターゲットにして正しいお薬を使います。
そうすると悪い菌を退治することができるのです。
お薬は菌によってメニューが変わります。
したがって、顕微鏡による検査で菌の種類を特定する必要があるのです。

顕微鏡とくすりによる治療

ぺリオマイクロ

初診の菌叢の状態と、一週間後の菌叢の比較です。
初診の状態では、歯周病菌やカビ菌がたくさんみられます。

下は、1週間後の非常にきれいになった菌叢の状態です。
自覚症状も減っています。

「出血が3日目から全くしなくなりました。
たった1週間で効果が出たのでびっくりしています」

初診時・治療開始日

こちらは、具体的な症例です。
歯ぐきの痛み、出血、腫れが見られます。
「最近痛くて歯が磨けないです」

治療開始3週間後

3週間後、腫れもなくなり、歯茎の色もきれいなピンク色になりました。
「すごく気持ちいいです」

歯ぐきからの出血口臭

朝起きた時のネバつき歯ぐきからの膿

ハミガキをがんばることと、定期検診に来ること、
そして、顕微鏡のチェックを受けることが大切なのです。
これまでと、やることはほとんど変わりません。
一番変わったことは、お口の中に悪い菌がいると知ったことなのです。

右図:顕微鏡検査を行った患者様1000人へのアンケート。
自覚症状の変化から見ても改善は明らかです。

ぺリオマイクロ

ぺリオマイクロ図解

ぺリオマイクロ本体

生きた口腔内細菌を、TVモニタで患者様とともに観察致します。
鮮明な画像によって、歯周病予防の大切さをより正確に伝えやすくなっております。

歯周病のQ&A

歯周病ってどんな病気?

歯周病の進行

歯を支える歯肉や歯槽骨の組織をじわじわと破壊する歯周病は、
別名「静かなる病気」といわれるほど気が付きにくい病気です。

気が付いたときには意外に進行している、というケースが多く、
成人の歯の抜ける原因として歯周病によるものは増えています。

割合としては、成人の70%が歯周病もしくはなりかけであるとも言われています。

歯周病はどうしてなるの?

歯周病の原因と状態

口の中は細菌でいっぱいです。
歯磨きが正しく行われず、食べカスが残っていると細菌はそれをエサとして増殖していき、
プラークと呼ばれる菌の塊を作ります。
このプラークが歯肉や歯を支える歯槽骨、セメント質、歯根膜などに炎症を引き起こします。

この細菌因子に喫煙などの環境因子、病気(糖尿病など)、
噛み合わせと言った要素がからみあって悪化していきます。

歯周病はどのように進行するの?

歯周病モデル図

知らない間に歯周病は進行していきます。

なぜなら、歯周病は痛くないからです。
初期の段階であれば歯磨きでプラークを取り除き、歯科医師や歯科衛生士に歯石を除去してもらうことで治っていきます。

しかし、放置すると歯周ポケットはますます深くなり、歯を支える歯槽骨が溶け始め歯周病となります。
炎症が歯槽骨に達した段階でも痛みを感じないのがほとんどで、気が付くと歯槽骨の破壊が進んで歯がグラグラということもあります。

歯周病の治療はどうやって行われるの?

歯周病治療法

早期発見・早期治療が決め手です。
市販の歯磨き剤だけでは改善されません!

まず、綿密な診察を行って病気の実態を調べ、原因を明確にした後、治療に移ります。
治療の内容は症状や進行の程度により決められますが、通常次のような治療が行われます。

  • 1:プラークコントロール(歯の周りに付着したプラークを取り除く)
  • 2:歯周ポケット内の歯石などの除去
  • 3:歯周外科手術(重度の場合)
  • 4:動揺歯(グラグラ動く歯)の固定、かみ合わせバランスを考えた歯ならびの構成

歯周病が全身に及ぼす影響とは?

歯周病の影響

歯周病は放置すると大変な病気です。

最近になって、プラークの病原性細菌は口の中で悪さを働くばかりでなく、
増えてくるとだ液や血液の中に入り込んで体のあちこちに飛び火し、
全身に深刻な影響を及ぼしかねないことがわかってきました。

歯周病の治療が終わった後は?

歯周病のアフターケア

まずは先生に相談しましょう。

再発の防止や進行の予防には生活習慣の改善が重要です。
歯科医師、歯科衛生士から受けた指導や注意を守って再発を防ぎましょう。

歯周病は一度治ったら終わりではなく、何度でも再発する危険があるということを忘れないでください。

お気軽にご相談ください

当院では、この他にもさまざまなご質問にお答えしております。
気になる点、治療に際して不安に思うことなどございましたら、お気軽にご相談ください。

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